2015年07月06日

7月11日(土)集合日のご案内(草刈り)

こぐま塾 アグリコース塾生の皆様

こんにちは、小松です。
7月11日(土)の集合日について、詳細をご連絡いたします。

20130721sunrise.jpg

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 7月集合日の詳細 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ※昼食は各自お弁当をご用意ください。
 ※予定時間・内容は多少変動する場合があります。
_________
1.スケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日中の暑さが厳しくなってきたため、集合時間は8時55分です。
今月のメインは草刈りです!ポイントを押さえて上手に済ませましょう。
本当は、早朝からやりたいところですね♪

・7月11日(土)
8:55 集合  こぐま塾の畑
9:00〜10:00 田実習(田植え後の草刈り、植え直し)
10:00〜11:30 畑実習(大豆の種まき、草刈り)
12:00〜13:30 昼休み、昼食
13:30〜 各自田畑作業、自由解散

★昼食後は、各家庭のペースでお過ごしください。
 日中頑張って早めに終わらせて切り上げても良し。
 暑さを避けて、夕方涼しくなり始めてから作業再開するもよし♪

★早朝、涼しい時間から作業しておいて
 暑くなるお昼休み頃に帰ってしまうのもOKです!


20140708morning.jpg

_________
2.用意するもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・服装
(1)田んぼ用長靴、汚れても良い履物、裸足
 ※天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
 ※お子様は裸足で田んぼに入る前提でご用意ください。
  田んぼが深いので子供用長靴は使えません。
(2)作業着、着替え、タオル、蚊取り線香など
 ※日陰など、特に畑の周囲では、蚊が多くなって来ています。
  虫よけ対策として、長袖などもご検討ください。
(3)軍手など
(4)2Lペットボトル2〜3本の水(手足洗い用)

・農具
(1)バケツ(苗の移動に使用します)
(2)ノコギリ鎌
(3)シャベル、お子様用に園芸用スコップなど
※農具についてご不明な点がありましたらご連絡ください。


★先月までと同様、ゲーム機や学習道具などをご持参するのは
 お控えください。おもちゃの持ち込みは禁止ではありませんが
 自然と触れ合って過ごす手助けとなるものや、昔ながらのごく
 シンプルなものにしてください。
 田畑で過ごす主役が子供たちとなるよう、導いていきたいですね。

20140702sunset.jpg
_________
3.飲食について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★熱中症について

水分を摂りすぎてしまうと、より汗をかき、体力を消耗し、
より暑く、より過ごしづらくなることが東洋医学的に指摘されることがあります。

また、冷たすぎる飲み物、甘い飲み物などは体力を消耗してしまうこともあります。
夏場の熱中症対策に向けて、次のような工夫で体質を整えてみませんか?

・普段の水分摂取量を控え、喉が渇いたときだけ少量を口に含みながら
 ゆっくりと飲む習慣を身につける。

・暑いときは、濡らし手拭い(タオル)を首や頭に巻き、気化熱を利用して涼む。

今年の夏は“ 飲みすぎず、濡らしてクールダウン ” してみましょう♪

参考)
「水分補給への疑問」過去のこぐま塾での体験からの考察です。
 http://zassouya-no-yome.seesaa.net/article/402788287.html
「暑さ対策あれこれ」夏バテしにくい身体になる工夫など。
 http://zassouya-no-yome.seesaa.net/article/403049568.html

080702water.jpg
_________
4.おやくそく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆子供たちへ
「自分がされたら嫌なことはしない」

 自然農の田畑は、作物は他の命と共存して育ちます。
 人と共に過ごす場として、まずは、自分がされたら
 嫌なことは人にもしないことから始めましょう。


☆親御さんたちへ
「こぐまの子どもは、みんなの子ども」

 我が子と同じように、大人が危ない・いけないと思ったことも
 分け隔てなく、誰に対しても伝えてあげましょう。

060820bunketsu.jpg

アグリコースは、年度途中からの参加も可能です。
見学も承っておりますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 小松 at 15:23| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月集合日の様子(田植え・大豆の種まき)

こぐま塾HPをご覧いただきありがとうございます。
6月27日(土)・28日(日)はアグリコース集合日でした。みなさまお疲れ様でした!
P1050391kusakari.JPG

土が低めに仕上がった苗代は、偶然の雨不足と相まって水分が程良く、生育旺盛!
すでに着実に分けつが進んでいる、立派な立派な苗たちが私たちを待っていました。
P1050368nawashiro.JPG P1050370nawashiro.JPG

田植えの始まりは、草刈りから。
5月にしっかり刈ったものの、一ヶ月もすれば草ぼうぼう。
(5月の写真はこちら


「草刈りした意味なかったんじゃん」と思う?
いえ、刈ってなかったらもっと大変なことになったのです。

子どもたちはお手伝いしてみたり、大きい葉っぱを帽子や座布団にして探検に出かけたり、
P1050393taue.JPG P1050388leaf.JPG

ザリガニ穴を見つけたり、また草刈りしに戻ったり。
P1050395zarigani.JPG P1050397kusakari.JPG

ヤギたちとの接し方も、みんなずいぶん上手になってきました。
P1050399yagi.JPG P1050403yagi.JPG

田植えをする前の草刈りは特に入念に。土ぎわギリギリのところを刈っていきます。
左は草刈り前の田んぼ、右は草刈り後の田んぼです。これだけでも達成感がありますね。
P1050409before.JPG P1050410after.JPG

苗を植える目安に、40cm間隔で目安棒を立てます。
一列あたり、苗同士の間隔は20cmになるように植えていくのです。
P1050411meyasubou.JPG

立派に育った苗代から、ある程度のかたまりで苗を取ります。
鍬などを水平に入れ、ゴボッと取りだしたのち、1本1本を根から分けていきます。
P1050419nae.JPG P1050427nae.JPG
普通の農業(慣行農)では田植えが機械化され、小さな苗を一度に3〜5本ずつ植えていきますが
自然農の田植えは、お米の生命力を一番発揮できる、一本植えが主流です。

重機が田畑に入ると、地上や地中の微生物などの生活環境を破壊してしまいます。
自然農ではそれを避けるために、手で植えます。

40cmごとに結び目をつけた目安紐を各自で作成し、それに添って田植えをしていきます。
植える列の刈り草は一列にまとめ、両手でくるっと丸めておきます。
P1050430taue.JPG P1050437taue.JPG
2週間後の草刈りのとき、この刈り草から根が生えていても、くるっと天地を返せば根が切れ、
雑草管理が楽になるので、この方法をおすすめしています。

家族ごとに苗のかたまりを手渡し、それぞれに水を張ったバケツで
苗を1本ずつにわけていきます。なかなかの連携プレー!
P1050445taue.JPG P1050453taue .JPG
終わった区画はこんなふうに、縞模様に見えますね。
これで一日目は終了です。

そして二日目、早朝6時半から続々と集まり、涼しい朝の空気の中で田植え再開です。
P1050454asa.JPG

6時40分、この時間はまだ涼しかったのですが、7時になるとじわじわと暑さが・・・。
曇り空で快適だった昨日とは大違い。小さい子どもたちはザリガニ穴を掘り広げて研究開始です。
P1050456asa.JPG P1050460zarigani.JPG

陽射しが強くなってきました。ヤギたちと子どもたちは桑の木の木陰に集まっています。
泥団子でおいしそうな柏餅ができていました。
P1050464sky.JPG P1050462dango.JPG

全員揃った頃に畑へと移動し、大豆の種蒔きについて説明しました。
先月きれいな畝になったところが、たった一ヶ月でもう緑に覆われていますね。
P1050472daizubatake.JPG
(5月の畝の様子はこちら


左は植えるために選別した、とびきり良い大豆たち。
塾長が長年自家採種してきた、大切な大豆です。このまま土に埋めていきます。
P1050482daizu.JPG P1050479daizu.JPG
右は、うっかり畑に置き忘れて雨にあたり、発根の始まった大豆。
植えたあとの大豆は、地中でこんな風になるのですね。

植える場所の草を地ぎわから丸く刈り、大豆を2〜3粒ずつおろします。
豆1つ分の厚さの土をかぶせ、保水のため、上に刈り草を散らします。
P1050483daizu.JPG P1050484daizu.JPG
従来の自然農では、植えた箇所にだけ刈り草をかけるのですが
このあたりの賢いカラスがその特徴を覚えてしまい、草の下の大豆を食べに来るため
ここでは畝全体に刈り草を散らしてカモフラージュすることにしました。

人間さえもどこに植えたかわからなくなりますので
畝の中央に目印の棒を立てます。セイタカアワダチソウの大きな茎を使いました。
P1050486daizu.JPG
こうして畝の両側に大豆を植えていってください。植え終わる目安は7月中旬まで!

この日は「とりあえず田植えは終わらせたい」と、みんな田んぼに戻って
着々と田植えを進めていきました。 結果、みなさん田植えは完了!お疲れ様でした!

P1050467sky.JPG

次回集合日は7月11日(土)。草刈りです。

アグリコースは、年度途中からの参加も可能です。
見学も承っておりますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 小松 at 14:30| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月19日

6月27日(土)、28日(日)集合日のご案内(田植え&大豆種まき)

こぐま塾 アグリコース塾生の皆様

こんにちは、小松です。
梅雨入りしたものの、雨が思ったよりも少ない6月。
4月に種まきした稲も順調に大きく育ち、
いよいよ、田植え、大豆の種まきの季節を迎えております。

20150602nawashiro.jpg

こぐま塾アグリコース、
6月27日(土)、28日(日)の集合日の詳細をご連絡いたします。
注意事項を良くお読みいただき、
出席・欠席のいずれかを必ずメールにてご返信ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 6月集合日の詳細 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ※昼食は各自お弁当をご用意ください。
 ※予定時間・内容は多少変動する場合があります。
_________
1.スケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日中の暑さが厳しくなってきたため、集合時間を8:55に変更します。

また今月は、この週以降に作業を遅らせないことを目標にしています。
そのため、27日中に終わらないことも考慮して、予備日(任意参加)として
翌日の追加作業を予定しました。

28日は早朝6:30の集合です。
日中の暑さを避け、いつもよりもちょっとだけ早起きを頑張って、
涼しいうちの朝の田畑を過ごします。
早朝の田畑の朝露やマイナスイオンをたっぷり浴びてみる、滅多にない体験です♪

20130622 015nae.jpg

・6月27日(土)
8:55 集合  こぐま塾の畑
9:00〜10:00 田実習(田植え前準備、田植え)
10:00〜11:30 畑実習(大豆の種まき、取り避け対策)
12:00〜13:30 昼休み、昼食
13:30〜 各自田畑作業、自由解散

★昼食後は、各家庭のペースでお過ごしください。
 日中頑張って早めに終わらせて切り上げても良し。
 暑さを避けて、夕方涼しくなり始めてから作業再開するもよし♪

・6月28日(日)※前日終わらなかった方など、任意参加
6:30 集合 こぐま塾の田んぼ
6:40〜7:00 朝の田んぼと畑の観察
7:00〜   田植え作業、畑作業の続き、解散

201406daizu.jpg

_________
2.用意するもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・服装
(1)田んぼ用長靴、汚れても良い履物、裸足
 ※天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
 ※お子様は裸足で田んぼに入る前提でご用意ください。
  田んぼが深いので子供用長靴は使えません。
(2)作業着、着替え、タオル、蚊取り線香など
 ※日陰など、特に畑の周囲では、蚊が多くなって来ています。
  虫よけ対策として、長袖などもご検討ください。
(3)軍手など
(4)2Lペットボトル2〜3本の水(手足洗い用)

・農具
(1)バケツ(苗の移動に使用します)
(2)ノコギリ鎌
(3)シャベル、お子様用に園芸用スコップなど
※農具についてご不明な点がありましたらご連絡ください。


★先月までと同様、ゲーム機や学習道具などをご持参するのはお控えください。
 おもちゃの持ち込みは禁止ではありませんが
 自然と触れ合って過ごす手助けとなるものや、昔ながらのごくシンプルなものにしてください。
 田畑で過ごす主役が子供たちとなるよう、導いていきたいですね。

20140705daizubatake.jpg
_________
3.熱中症について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
水分を摂りすぎてしまうと、
より汗をかき、体力を消耗し、
より暑く、より過ごしづらくなることが
東洋医学的に指摘されることがあります。

また、冷たすぎる飲み物、甘い飲み物などは
体力を消耗してしまうこともあります。

夏場の熱中症対策に向けて、
次のような工夫で体質を整えてみませんか?

・普段の水分摂取量を控え、
 喉が渇いたときだけ少量を口に含みながら
 ゆっくりと飲む習慣を身につける。

・暑いときは、濡らし手拭い(タオル)を首や頭に巻き、
 気化熱を利用して涼む。

今年の夏は
“ 飲みすぎず、濡らしてクールダウン ” してみましょう♪

参考)
水分補給への疑問」過去のこぐま塾での体験からの考察です。
暑さ対策あれこれ」夏バテしにくい身体になる工夫など。

20110804garden.jpg
 
_________
4.おやくそく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆子供たちへ
「自分がされたら嫌なことはしない」

 自然農の田畑は、作物は他の命と共存して育ちます。
 人と共に過ごす場として、まずは、自分がされたら
 嫌なことは人にもしないことから始めましょう。


☆親御さんたちへ
「こぐまの子どもは、みんなの子ども」

 我が子と同じように、大人が危ない・いけないと思ったことも
 分け隔てなく、誰に対しても伝えてあげましょう。


ご案内は以上です。
当日、みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

20130622raining.jpg



アグリコースは、年度途中からの参加も可能です。
見学も承っておりますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 小松 at 15:23| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月14日

5月集合日の様子(苗のお世話・畝作り)

こぐま塾HPをご覧いただきありがとうございます。
5月23日(土)はアグリコース集合日でした。参加されたみなさま、お疲れ様でした!

まずはじめに、苗代(なわしろ)の生育を確認しました。
種籾(たねもみ)の蒔き方の個人差や、オケラの土への侵入などにより
稲の育ちにはバラつきが見られましたが、苗の数はなんとかギリギリ足りそうです。
P1040885nawashiro.JPG

ここまで育てばもうスズメの被害は出ませんので、敷き藁(しきわら)をそっと取り外し
雑草管理を行います。とても間違いやすいイネとヒエ。大人でも判別が難しい!
P1040887nawashiro.JPG P1040893ine&hie.JPG

少ない苗を守るため、「稲みたいにツンツンした葉っぱは、切らない!」と決めて
みんなでハサミを手に、しゃがみこみます。
P1040895kusakiri.JPG

苗代の草管理が終わったら、各家庭ごとに田んぼの区画を決めました。ご家庭それぞれのペースで、6月下旬の田植えまでに一度はしっかり草刈りをしておいてください、とお話しました。

P1040906kukaku.JPG P1040904kaeru.JPG
子どもたちは次々にミミズやカエル、ザリガニを捕まえてきます・・・


次は畑へ。今日は大豆を育てるための、畝(うね)を作ります。
自然農の畝作りでは、通路となる畝間(うねま)の土を掘り、畝にする場所へ土をのせてゆきます。

しかし、土の中に青草を閉じ込めてしまうことは “自然(の順序)” ではありません。分かりやすい例をあげれば、好気性細菌と嫌気性細菌などの微生物の層が入り乱れてしまい、バランスを欠いた状態となってしまうため、望ましくないと考えます。

そのため、草はいったん地面近くから刈って脇に置き、畝ができてから表面に草を戻します。
P1040910karikusa.JPG
(自然農が初めての方が多いので、作業の都合上、表層部の雑草はあらかじめ刈って寄せておきました)


麻紐と棒を使って目印とします。
棒は、子どもたちがこぐまの森から拾ってきました。
P1040915himo.JPG P1040920unetate.JPG
自然農の農作業では、なるべく自然に還る素材を使います。麻紐も土に還りますね。
目印の線にそって、スコップで畝間を掘っては、畝とする場所へ土を盛ってゆきます。

どんどんミミズが出てきます!虫カゴいっぱいに溢れるほどミミズを集める子どもたち。「ミミズさんは畑を良くしてくれるからね〜」とのお母さんたちの声がけで、最後には畑に返していました。
P1040923unetate.JPG P1040924une.JPG
“耕さない”は自然農の原則のひとつ。右の写真は、畝作りにおいても、元の土は動かさず、畝間(通路)の土をのせるだけ、というのがよく分かると思います。

木陰に入ってお昼休み。涼しい風が気持ち良かったですね。
P1040927babies.JPG P1040936yagi.JPG
田んぼでは長靴がいいのですが、これからは暑くなるので
畑作業はスニーカーや地下足袋がおすすめです。

また、水分を摂り過ぎると疲れやすく、喉の渇きも繰り返します。
日頃から水分摂取を少なめに過ごすと、野良仕事がグッと楽になりますので、ぜひお試しください。

P1040968murberry.JPG
こぐまの森では桑の実が食べ頃を迎えていました。
パクパク食べる子どもたち。
P1040973kids.JPG P1040932unetate.JPG
「なるべく早く終わらせたい」と、休みもそこそこにバリバリ畝作りに戻る男性陣、さすがでした!

畝が完成すると、最後に刈っておいた雑草をなるべく均等になるように振りかけます。
P1040933une.JPG
こうしてかけた雑草は“亡骸の層”となって畑に栄養を与え、
微生物の棲みかとなり、生態系を豊かにしてくれます。良い畑になりますように!


畑が終わると再び田んぼへ。田植えにそなえてできるだけ草刈りを進めておきましょう。
草刈りは腕がかゆくなるので、長袖&軍手で臨むと良いですね。
P1040942kusakari.JPG

あまりの暑さに、子どもも赤ちゃんも次々とランニングシャツ姿になってゆきました。
P1040944kids.JPG P1040946kusakari.JPG

子どもたちは、親の背中を見て農作業に出たり入ったり・・・
それがこぐま塾アグリコースの、実際の雰囲気です。

決して強制はせず、大人の背中を見せて
じわじわと感じ、体験していくのを見守りたいですね。


やりきった爽快感!!
P1040949tensuiden.JPG
「ビールだな。」「今夜はビールがうまいはず。」オトナの呟きが重なります。

この日に来られなかったご家庭も、半日しか参加できなかったご家庭も
翌日や翌週末にいらして、どんどん畝作り、草刈りを進めておられました。
みなさん、お疲れ様でした!


次回集合日は6月27日(土)・28日(日)。田植え&大豆の種まきです。
各ご家庭の行事や子どもたちの年齢などから、合宿形式ではなく
通常通りの集合日形態で2日間実施する予定です。(詳細は追ってご案内差し上げます)


アグリコースは、年度途中からの参加も可能です。
見学も承っておりますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 小松 at 11:42| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月16日

5月23日(土)集合日のご案内(苗のお世話・畝作り)

こぐま塾 アグリコース塾生の皆様

こんにちは、小松です。
夏のような陽射しになり、いよいよ暑さが本格化してきましたね。
カラカラ続きだった田畑にも、雨の恵みが降りて
ますます豊かな季節へ向かっていく頃です。

P1040661.JPG

こぐま塾アグリコース、5月23日(土)の集合日について、詳細をご連絡いたします。
注意事項を良くお読みいただき、出席・欠席のいずれかをメールにてご連絡ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5月23日(土)集合日の詳細 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ※昼食は各自お弁当をご用意ください。
 ※予定時間・内容は多少変動する場合があります。
_________
1.スケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
9:55 集合  こぐま塾の畑
10:00〜11:00 田んぼ実習(共同苗代の草取り)
11:00〜12:00 畑作業(マイ区画の畝作り)
12:00〜13:30 昼休み
13:30〜14:30 畑作業の続き
14:30〜14:40 田んぼの区画決め 
14:40〜16:00 田んぼ作業(マイ区画の草刈り)、解散

P1040737.JPG
_________
2.用意するもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・服装
(1)田んぼ用長靴、汚れても良い履物、裸足
 ※天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
 ※お子様は裸足で田んぼに入る前提でご用意ください。
  田んぼが深いので子供用長靴は使えません。
(2)作業着、着替え、タオル、蚊取り線香など
 ※蚊の出る季節になってきました。陽射し対策と虫よけ対策
  として、長袖などもご検討ください。
(3)軍手など
(4)2Lペットボトル2〜3本の水(手足洗い用)

・農具
(1)ノコギリ鎌
(2)シャベル、お子様用に園芸用スコップなど
※農具についてご不明な点がありましたらご連絡ください。

★子供が時間をもてあますからと、ゲーム機や学習道具など
 をご持参するのはお控えください。子供が野良仕事に興味を
 持てないとき、それもまた親御さんと一緒にそれを乗り越える
 きっかけにしましょう。

★その意味では、おもちゃの持ち込みは禁止ではありませんが
 子供たちが自然と触れ合って過ごす手助けとなるもの、
 昔ながらのごくシンプルなものにしてください。
 田畑で過ごす主役が子供たちとなるよう、導いていきたいですね。

★年間スケジュールはこちらのページにてご確認ください。
http://kogumajuku.seesaa.net/article/412072470.html

P1040722.JPG
_________
3.飲食について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こぐま塾アグリコースは食育の場でもあると考えます。
当日は、市販のお菓子・ジュース類から少し距離を置いて
過ごしてみませんか。

間食が必要な小さいお子様は
おにぎり、蒸し野菜、乾物等をご持参ください。
飲み物は甘い飲み物ではなく、水・お茶をお願いします。

昼食はなるべく皆で一緒にとりたいと思います。
残り物をさっと詰めたような気楽なお弁当でお越しください。
楽しく、無理なく、お気軽に、飾らずにまいりましょう。

P1040679.JPG

_________
4.おやくそく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4月集合日の様子を見て、5月集合日では
以下の2つを最低限の約束として過ごしたいと思っています。

☆子供たちへ
「自分がされたら嫌なことはしない」

 自然農の田畑は、作物が他の命と共存して育ちます。
 人と共に過ごす場として、まずは、
 「自分がされたら嫌なことは人にもしない」から始めましょう。


☆親御さんたちへ
「こぐまの子どもは、みんなの子ども」

 我が子と同じように、大人が危ない・いけないと思ったことも
 分け隔てなく、誰に対しても伝えてあげましょう。


みんなでより過ごしやすい環境にできれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

━━━━━━━━━━━━━
【 参考書籍のご案内 】
━━━━━━━━━━━━━

自然農について、塾長の小松が管理人をつとめる
つくし農園HPではこのようにご説明しています。
http://tsukushi-nouen.seesaa.net/article/96752620.html

さらに理解を深めたい方は、
以下のような書籍も販売されています。

はじめての自然農で野菜づくり―無農薬
http://www.amazon.co.jp/dp/4058000228
自然農・栽培の手引き
http://www.amazon.co.jp/dp/4861241243
誰でも簡単にできる! 川口由一の自然農教室
http://www.amazon.co.jp/dp/4796677909
自然農―川口由一の世界 耕さず、肥料、農薬を用いず、草や虫を敵とせず…
http://www.amazon.co.jp/dp/489380233X

━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご案内は以上です。
当日、みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

P1040677.JPG

年度途中からでも随時参加が可能です。
田植えは6月下旬からですので、お子様と田植えをお考えの方は
お早めにお申込みをお願いいたします。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 小松 at 20:12| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月03日

4月集合日の様子(苗代作り・お米の種まき)

こぐま塾HPをご覧いただきありがとうございます。

4月25日(土)はアグリコース初回集合日でした。
参加されたみなさま、お疲れ様でした!
P1040451start.JPG

はじめに農園の配置やバイオトイレの使い方などの説明をしました。
田んぼは昨年作付をしていない区画を使うため、雑草(=栄養分)が豊かに茂っています。
P1040456-.JPG P1040460-.JPG

さっそく子ども達はカエルを捕まえていました。
お父さんの鎌使いに興味津津で手伝いに乗り出す子も。
P1040463-.JPG P1040471-.JPG

赤ちゃん2名はテント下でゆっくり、タンポポや葉っぱを触ったり、空を眺めたり。
田んぼのザリガニを渡され「怖い!」と大騒ぎしていた小学生組は、いつしか掴めるように。
P1040481.JPG P1040484.JPG

主に大人たちが整えた苗床(なえどこ…泥で作ったお米のベッド)。
塾長特製の道具でペッタンペッタンやり始めると、泥を嫌がっていた子も次第に田んぼの中へ。
P1040489narasu.JPG

(ここでお昼休憩。みんなでお弁当を食べました。)

苗床ができたら、次は種籾(たねもみ…お米の種)をまきます。
お母さんに「お米の種だって。見たことある?」と手渡され、じっくり観察。
P1040486.JPG P1040499.JPG

振りまいた種籾をひとつひとつ、指先で並べ直します。
ずぶりと種籾を深く埋めてしまったり、よろけて手形をくっきり残したりと終始賑やかでした。
P1040512naraberu.JPG

並べ終えたら、ふるいで土をかけていきます。お姉ちゃんが頑張りました。
P1040507.JPG P1040514.JPG

小さい子たちは泥んこをせっせと集め、ザリガニのおうち作り。
ザリガニハンターと化したお父さんのおかげで、30匹以上も捕まえました。
P1040533.JPG P1040538.JPG

土の上に、さらに刈ったばかりの草を散らしておきます。
大人も子どもも総出で草を刈りました。
P1040523kusakake.JPG

どの草でもいいというわけではなく、草を見極めるのはなかなか大変。
藁をかけ、枝で押さえ、鳥よけネットを張って、苗代の完成です!
P1040520.JPG P1040535.JPG


最後に、大豆を育てる畑へ移動しました。
(もともとは自然農らしく、緑の雑草が生い茂る場所でしたが、アグリコース開始にあたり
通行人によるゴミのポイ捨て抑止ため、使用予定の区画は明確に“畑らしく”整備してあります)
P1040539.JPG P1040544.JPG

家族ごとにジャンケンで区画を選びます。
畝立て(うねたて)の目安になるよう、長さをはかって目印の棒を立てておきました。
P1040546.JPG P1040547.JPG

子どもたちは、一人が力いっぱい棒を土に刺しているのを見ると
我も我もと“我が家の区画”で踏ん張り始めました。
P1040551.JPG P1040554.JPG

目印を立て終わったら、初回集合日は終了!
最後まで遊びの尽きない子どもたちでしたが、大人の背中を見て時折農作業に加わる、
そんな中で色んなものを感じていってもらえたらと思います。
P1040556.JPG P1040558.JPG

次回集合日は5月23日(土)、苗のお世話です。

アグリコースは、年度途中からの参加も可能です。
見学も承っておりますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 小松 at 21:55| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月16日

4月25日(土)集合日のご案内(苗代作り・お米の種まき)

こぐま塾 アグリコース塾生の皆様

こんにちは、小松です。
こぐま塾のアグリコースがまもなくスタートいたします。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

春を迎え、それぞれに新生活のスタートを切られたことと思います。
植物がさまざまに芽吹く田畑で、巡る一年のはじまりを楽しみましょう!

P1030891.JPG

4月25日(土)の初回集合日について、詳細をご連絡いたします。
出席・欠席のいずれかを必ずメールにてご返信ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4月25日(土)集合日の詳細 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★9時45分に一ノ矢八坂神社の駐車場に集合してください。
 そこから農園まで誘導いたします。

 ※昼食は各自お弁当をご用意ください。
 ※予定時間は多少前後いたします。
_________
1.スケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
9:45 集合(一ノ矢八坂神社 駐車場)
10:00〜10:30 こぐま塾アグリコースについて挨拶、概要のお話
10:30〜12:00 田んぼ実習(共同苗床作成)
12:00〜12:10 田んぼの区画決め
12:10〜13:30 昼休み
13:30〜15:00 実習(お米の種まき、鳥よけネット設置)
15:00〜16:00 畑の用意(畝立て)、解散

 ※内容は多少変動する場合があります。

P1040377.JPG
_________
2.用意するもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・服装
(1)長靴など、汚れても良い履物
 ※天候によっては泥水の中で作業する場合があります。
 ※お子様は裸足で田んぼに入る前提でご用意ください。
  田んぼが深いので子供用長靴は使えません。
(2)作業着、着替え、タオルなど
(3)軍手など
(4)空の2Lペットボトル2〜3本

・農具
(1)ノコギリ鎌
(2)シャベル、お子様用に園芸用スコップなど
※農具についてご不明な点がありましたらご連絡ください。

★年間スケジュールはこちらのページにてご確認ください。
http://kogumajuku.seesaa.net/article/412072470.html

★おもちゃの持ち込みは禁止ではありませんが
 子供たちが自然と触れ合って過ごす手助けとなるもの、
 昔ながらのごくシンプルなものにしてください。
 田畑で過ごす主役が子供たちとなるよう、導いていきたいですね。

IMG_20150314_160407 (2).jpg
_________
3.飲食について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こぐま塾アグリコースは食育の場でもあると考えます。
当日は、市販のお菓子・ジュース類から少し距離を置いて
過ごしてみませんか。

間食が必要な小さいお子様は
おにぎり、蒸し野菜、乾物等をご持参ください。
飲み物は甘い飲み物ではなく、水・お茶をお願いします。

昼食はなるべく皆で一緒にとりたいと思います。
残り物をさっと詰めたような気楽なお弁当でお越しください。
楽しく、無理なく、お気軽に、飾らずにまいりましょう。

__________
4.参加費について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1家族40,000円(年間)となります。
当日ご持参いただくか、メールでご案内した口座にお振込みをお願いいたします。

P1030890.JPG

━━━━━━━━━━━━━
【 参考書籍のご案内 】
━━━━━━━━━━━━━

自然農について、塾長の小松が管理人をつとめる
つくし農園HPではこのようにご説明しています。
http://tsukushi-nouen.seesaa.net/article/96752620.html

さらに理解を深めたい方は、
以下のような書籍も販売されています。

はじめての自然農で野菜づくり―無農薬
http://www.amazon.co.jp/dp/4058000228
自然農・栽培の手引き
http://www.amazon.co.jp/dp/4861241243
誰でも簡単にできる! 川口由一の自然農教室
http://www.amazon.co.jp/dp/4796677909
自然農―川口由一の世界 耕さず、肥料、農薬を用いず、草や虫を敵とせず…
http://www.amazon.co.jp/dp/489380233X

━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご案内は以上です。
当日、みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

P1030889.JPG
※写真右奥は冒頭の、水の張った田んぼ(つくし農園にて使用中)です。
 左側の枯れ草エリアがこぐま塾の田んぼとなります。




年間のお申込みは4月21日(火)までとなります。
それ以降、年度途中に随時の参加お申込みも可能です。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
ラベル:自然農
posted by 小松 at 16:04| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

こぐま塾 2015年度アグリコース -いのちの田畑-

agri-top-image.jpg

■名称
 こぐま塾 2015年度アグリコース -いのちの田畑-

■目的
・自然農での米作り・大豆作りを通して
 自然環境と人間との関わり、食や農の根本を身体で学ぶ。

・社会全体が「今すぐ・手軽に・簡単に」と傾倒している中で
 1年を通して「待つこと・育てること」を経験し、根気強さや持続力を培う。

・日本が世界に誇る発酵食品「味噌」を米と大豆から作り、
 本来の発酵について、また日本の伝統的食生活について学ぶ。


■メッセージagri-img-141101.jpg

1粒のお米が、
何粒のお米に育つか知っていますか?

それは知識ですか?実感ですか?


用意された苗を植えて、どろんこになって
「楽しかった!」の田植え。

秋には鎌で稲を刈って、
「収穫できてうれしい!」の稲刈り。

畑に行けば「お芋がごろごろ出てくるよ!」という、お芋掘り。

それは本当に、農業体験でしょうか。食育でしょうか。

瞬間瞬間を生きるのが子どもだとしても、
子どもたちに“楽しい瞬間だけ”を大人が用意し、提供することに
こぐま塾は常々疑問を感じていました。agri-img-20141108.jpg


おじいちゃんおばあちゃんが子どもだった頃は、
子どもといえども田畑で働く親を手伝い、
農作業の大切な担い手として、家族全員で食糧を生産していました。

しかし、わずか数十年の間に、田畑と台所は遠く離れてしまい
生きるために大切な学びの場が、次々と失われてゆきました。

自分の身体を作ってくれる食べ物への感謝、
その向こうにいる人々への感謝も薄れてしまいました。


つまらなくなったらやめる、ゲーム機をリセットする、電源を切る。

現代の子ども達は、いえ、大人でさえも、メディアとの関わりによって
「ちょっと嫌なことがあれば断ち切る」習慣がついてしまいがちです。


根気強く物事に取り組む。
長い時間軸で物事を捉え、自分を信じて挑戦し続ける。
食べ物の背景を知り、感謝して命をいただく。

こぐま塾が子ども達に培ってほしいと願うことは
すべて農業の中にありました。

親子で田畑に赴き、お米と大豆に向き合う一年間。
みなさまと過ごす日々を楽しみにしております。


■概要
「耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵とせず」の自然農。
その田んぼと畑で、親子単位で区画を持ち、種からお米と大豆を育てます。

基本的にはご家庭それぞれのスケジュールで田畑を管理します。
毎月の集合日には塾長が折々の農作業を教えます。

ご自身の区画でとれたお米と豆を使って、2月には味噌作りを行います。
(参考)自然農について
※塾長の主催する自然農の体験農園
「つくし農園」へリンクしています


■参加対象agri-img-20140705.jpg
幼児〜中学生までのお子様と
その保護者(親子で参加できるご家庭限定)

■参加資格
「耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵とせず」の自然農の理念に共鳴し、
年間を通して田畑の作業に参加できるご家族

■集合日スケジュール
2015年
  4月25日(土) 苗代作り・お米の種まき
  5月23日(土) 苗のお世話
  6月27日(土)・28日(日)田植え&大豆種まき合宿(宿泊はキャンプ場を予定)
  7月11日(土) 草刈りagri-img-201406014.jpg
  8月22日(土) 草刈り&プール
  10月24日(土)稲刈り
  11月21日(土)脱穀・精米・大豆の収穫
  12月19日(土)大豆の脱穀
2016年
   2月20日(土)味噌作り

※集合日は親子でご参加ください。

※集合日に教える農作業については、参加できなかった方にも共有します。
 ご家庭や学校、習い事等のイベントで参加できない回があっても
 ご家庭それぞれのタイミングで田畑を手入れしていただければ結構です。
 

■場所
 茨城県つくば市玉取   ※塾長の主催する自然農の体験農園「つくし農園」エリアにて開催します。
   (参考)交通案内
庭.jpg リビング.jpg 窓の向こう.jpg くわがた.jpg


■定員
 20組(5組以上のお申し込みで開催決定)

■参加費
 1家族40,000円(年間)
 ※年度途中からの参加の場合: 3,500円×参加月数
 ※2倍の区画に挑戦される場合: 1家族80,000円(年間)、年度途中からは7,000円×参加月数
 ※合宿・プール費用は別途実費

■申し込みについて
以下のフォーマットに従って必要項目を記載のうえ、お申込みください。
※本件でお預かりした個人情報は「こぐま塾」運営の目的においてのみ利用いたします。

【申し込みフォーマット】
------ここから------------------
1.参加者(全員)
 氏名(ふりがな)・性別・お子様の年齢と学年
2.住所
 〒
3.電話番号
 (自宅)
 (携帯)                
4.メールアドレス
5.交通手段
6.アレルギー等 気になること
7.お申込みのきっかけ(何で知りましたか?)

------------------ここまで------


【申し込み先】
 komatsu★zassouya.com (★を半角@に直して送信)
メール送信後、2日以内にこちらからの返信がない場合は、
メールが届いていない可能性がありますのでお電話ください。

電話: 080-7009-0952 (雑草屋代表 小松学)


■主催
 こぐま塾  by 雑草屋 
  自然農体験「つくし農園」
  自然農野菜販売「雑草屋本舗」
  コミュニケーションのワークショップ「話す・聴く・気づきのワークショップ」



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
ラベル:自然農
posted by 小松 at 19:22| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする