2015年07月06日

6月集合日の様子(田植え・大豆の種まき)

こぐま塾HPをご覧いただきありがとうございます。
6月27日(土)・28日(日)はアグリコース集合日でした。みなさまお疲れ様でした!
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土が低めに仕上がった苗代は、偶然の雨不足と相まって水分が程良く、生育旺盛!
すでに着実に分けつが進んでいる、立派な立派な苗たちが私たちを待っていました。
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田植えの始まりは、草刈りから。
5月にしっかり刈ったものの、一ヶ月もすれば草ぼうぼう。
(5月の写真はこちら


「草刈りした意味なかったんじゃん」と思う?
いえ、刈ってなかったらもっと大変なことになったのです。

子どもたちはお手伝いしてみたり、大きい葉っぱを帽子や座布団にして探検に出かけたり、
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ザリガニ穴を見つけたり、また草刈りしに戻ったり。
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ヤギたちとの接し方も、みんなずいぶん上手になってきました。
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田植えをする前の草刈りは特に入念に。土ぎわギリギリのところを刈っていきます。
左は草刈り前の田んぼ、右は草刈り後の田んぼです。これだけでも達成感がありますね。
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苗を植える目安に、40cm間隔で目安棒を立てます。
一列あたり、苗同士の間隔は20cmになるように植えていくのです。
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立派に育った苗代から、ある程度のかたまりで苗を取ります。
鍬などを水平に入れ、ゴボッと取りだしたのち、1本1本を根から分けていきます。
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普通の農業(慣行農)では田植えが機械化され、小さな苗を一度に3〜5本ずつ植えていきますが
自然農の田植えは、お米の生命力を一番発揮できる、一本植えが主流です。

重機が田畑に入ると、地上や地中の微生物などの生活環境を破壊してしまいます。
自然農ではそれを避けるために、手で植えます。

40cmごとに結び目をつけた目安紐を各自で作成し、それに添って田植えをしていきます。
植える列の刈り草は一列にまとめ、両手でくるっと丸めておきます。
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2週間後の草刈りのとき、この刈り草から根が生えていても、くるっと天地を返せば根が切れ、
雑草管理が楽になるので、この方法をおすすめしています。

家族ごとに苗のかたまりを手渡し、それぞれに水を張ったバケツで
苗を1本ずつにわけていきます。なかなかの連携プレー!
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終わった区画はこんなふうに、縞模様に見えますね。
これで一日目は終了です。

そして二日目、早朝6時半から続々と集まり、涼しい朝の空気の中で田植え再開です。
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6時40分、この時間はまだ涼しかったのですが、7時になるとじわじわと暑さが・・・。
曇り空で快適だった昨日とは大違い。小さい子どもたちはザリガニ穴を掘り広げて研究開始です。
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陽射しが強くなってきました。ヤギたちと子どもたちは桑の木の木陰に集まっています。
泥団子でおいしそうな柏餅ができていました。
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全員揃った頃に畑へと移動し、大豆の種蒔きについて説明しました。
先月きれいな畝になったところが、たった一ヶ月でもう緑に覆われていますね。
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(5月の畝の様子はこちら


左は植えるために選別した、とびきり良い大豆たち。
塾長が長年自家採種してきた、大切な大豆です。このまま土に埋めていきます。
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右は、うっかり畑に置き忘れて雨にあたり、発根の始まった大豆。
植えたあとの大豆は、地中でこんな風になるのですね。

植える場所の草を地ぎわから丸く刈り、大豆を2〜3粒ずつおろします。
豆1つ分の厚さの土をかぶせ、保水のため、上に刈り草を散らします。
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従来の自然農では、植えた箇所にだけ刈り草をかけるのですが
このあたりの賢いカラスがその特徴を覚えてしまい、草の下の大豆を食べに来るため
ここでは畝全体に刈り草を散らしてカモフラージュすることにしました。

人間さえもどこに植えたかわからなくなりますので
畝の中央に目印の棒を立てます。セイタカアワダチソウの大きな茎を使いました。
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こうして畝の両側に大豆を植えていってください。植え終わる目安は7月中旬まで!

この日は「とりあえず田植えは終わらせたい」と、みんな田んぼに戻って
着々と田植えを進めていきました。 結果、みなさん田植えは完了!お疲れ様でした!

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次回集合日は7月11日(土)。草刈りです。

アグリコースは、年度途中からの参加も可能です。
見学も承っておりますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。



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posted by 小松 at 14:30| Comment(0) | アグリコース(味噌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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