2017年11月16日

今週末の稲刈りついて

こぐま塾 アグリコースの皆様

小松です。
田んぼでは、稲刈りが続々と進められていますね。
なかなか来園と天候のタイミングが合わずに、ご苦労されている方もいらっしゃいますが、あとひと踏ん張り頑張りましょう♪

IMG_2380.jpg

25日の集合日では、大豆の収穫をメインに行う予定です。
できればその前に稲刈りを終えられることをお勧めいたします。

小松家が対応できない日もありますので、来られる方はどうぞ事前にご相談ください。



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 塾長 at 13:39| Comment(0) | アグリコース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

【麦】小麦の脱穀・選別・製粉までの様子

大変ご無沙汰しております。
こぐま塾HPをご覧いただきありがとうございます。

小麦コースは、7月の麦刈りを皆でやり終えることができました。

しかしその後に集まる見通しが立たなかったため、
麦わらから麦穂への脱穀は塾長一家が足踏み脱穀機で実施。

あとは麦穂からの脱穀の仕上げと、唐箕による選別を残すのみ。
・・・の状態で、なんと2ヶ月が経過!

IMG_0483mugi_shizennou.JPG

メンバーそれぞれの事情により、なかなか集まって脱穀作業ができなかったのですが、
10月1日、遠くに転勤されたNさん一家の来訪をきっかけに、久々の集合日を開催。
やっと脱穀〜製粉までこぎつけることができました!

ここからは作業をサクサクと振返ってご紹介します。

まずは、麦穂を畳表に包んで踏みしだき、
残った穂もなるべく厚手のゴム手袋で揉んで、ほぐします。

風の力で麦粒と穂軸・屑などとを分別する昔ながらの農機具、唐箕(とうみ)にかけます。
IMG_1885mugi_dakkoku_toumi.JPG

これにより、麦はこんな状態に。
お米との大きな違いは、脱穀の過程で籾殻の大半が外れることですね。
IMG_1886mugi.JPG
まだ3割くらいは籾殻がついているので、ここから試行錯誤が始まります・・・

お昼は切った野菜を持ち寄って、お庭の焚き火でお味噌汁を作りました。
IMG_1882misoshiru.JPG
お味噌は昨年のこぐま塾アグリコース味噌の部で作った、米・豆ともに自家製の手作り味噌♪
IMG_1883misoshiru_lunch.JPG
何度もおかわりしながら美味しく食べて、再び作業へと戻りました。

IMG_1887mugi_dakkoku.JPG
塾長が持っているのは手箕(てみ)というもので、
中に穀物や豆を入れてあおるように動かすと
手前に重い麦が、外に軽い籾殻やクズ麦が出るので、選別に重宝していました。

小学生たちは庭じゅう、近所じゅうを駆け回って虫取りに熱中。
IMG_1888mushitori.JPG
カマキリ、バッタ、カナヘビ、カエル・・・何匹も何匹も集めては観察していました。
(帰り際に逃がしていましたが、何匹かは捕食されていました・・・!)

厚手のゴム手袋が雑穀の脱穀によいと聞いていたので、麦でも試したところ
しっかりと麦をとらえて手先でこすることができ、脱穀がとても楽でした。
IMG_1889mugi_dakkoku.JPG

ふるいにいれて手のひらでこするのも、それなりに脱穀できるのですが
ここまで少なくなると、指先でつまんで籾を割るのも大して差はありません。
IMG_1892mugi_dakkoku.JPG

そうして、籾つきがだいたい1割未満になってきました。
IMG_1891mugi_dakkoku.JPG

ここで電気の力を借りて、循環式精米機の登場です。
田んぼのお米にこの機械が必要でたまたま持っていたのですが、これがとっても優秀!
IMG_1894mugi_dakkoku.JPG

しばらく時間をかけると、麦表面に残った籾は外れ、長い禾(のぎ)も粉砕され、
どんどん麦が裸になっていきました。
IMG_1895mugi_dakkoku_zyunkanshiki_seimaiki.JPG

そうして、再び唐箕にかけます。
細かいゴミを吹き飛ばして、出てきた麦をまた唐箕にかけて・・・
IMG_1901mugi_dakkoku_toumi.JPG

この日は熾き火に栗・クルミ・焼き芋を仕込んであったので、おやつも充実。
小さい子どもたちは熱心に、ずーっと、クルミをほじって食べていました。
IMG_1903kuri_kurumi_kaki.JPG

子どもの手がかからない隙にどんどん唐箕作業を進め、ついに!
ピッカピカの麦に仕上がりました!美しい〜
IMG_1904mugi.JPG

ここで、今回の麦コースに種を提供してくれた自然農仲間のうちの一人から
製粉用のマシンを借りてきて、製粉まで進めてみることに。
IMG_1909mugi_seifun.JPG

つぶつぶの麦を一定量まで入れ、フタをしたらスイッチ・オン!
IMG_1910mugi_seifun.JPG

すぐに、見事な全粒粉ができました〜♪
IMG_1913mugi_seifun.JPG
石臼で挽くのにも憧れますが、今年はこのマシン頼みで進めましょう。

今回参加できた2家族と塾長との計3家族で、それぞれ
製粉したての小麦粉を500gずつ持ち帰り、試食してみることになりました。
IMG_1915mugi_seifun.JPG

地粉と混ぜてチャパティにしたり、ざくざくスコーンにしたり、素朴なパンケーキにしたり・・・
どれも粉の旨みがぎゅっと詰まった仕上がりで美味しかったです!

すでに畑のトマトやバジルは、ソースにして冷凍保管してあるので
これから日程を調整して、ピザ作りを実現したいと思います♪






雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 塾長 at 20:37| Comment(0) | アグリコース(麦) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

9月30日(土)9月集合日のご案内(ネット張り)

こぐま塾 アグリコース塾生の皆様

こんにちは、小松です。
秋分を過ぎ、涼やかな風を感じる日も増えてきたように思います。

ちょっと前までの炎天下が信じられないくらいの、季節の移り変わりを感じます。早朝5時前から作業していた夏至の頃の田植えから、もう3ヶ月が過ぎようとしていますね。

いよいよ、お米の花が咲き終わり、雀たちが狙いをつけだしてきました。先日の案山子が大活躍の田んぼではまだ雀の様子が確認されてはいませんが、10月を迎えることには主戦場となるのは間違いありません。その前の一作業として、鳥除けのネットを張らなければなりません。

今週末の30日(土)の集合日について、詳細をご連絡いたします。
注意事項を良くお読みいただき、出席・欠席のいずれかを必ずメールにてご連絡ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 集合日の詳細 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ※今月は午後からの作業を予定しています。ご注意下さい。
 ※予定時間・内容は多少変動する場合があります。

_________
1.スケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・9月30日(土)
13:00 集合  田んぼ
13:00〜15:00 田実習(ネット張り作業)※つくし農園と合同
15:00〜16:00 畑実習(草刈り)
16:00〜 自由作業 ※案山子づくり補講

_________
2.用意するもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・服装
(1)田んぼ用長靴、汚れても良い履物、裸足
 ※雨の様子によっては泥水の中で作業となります。
 ※お子様は裸足で田んぼに入る前提でご用意ください。
  田んぼが深いので子供用長靴は使えません。

(2)日除け帽、作業着、着替え、タオル、蚊取り線香など
 ※日陰など、特に畑の周囲では、蚊が猛威をふるってます。
  虫よけ対策として、長袖などもご検討ください。

(3)軍手など
(4)手足洗い用の水(ペットボトルなどで)
(5)古着、古帽子、古軍手など、新聞紙4日分ほど、ビニル袋4つくらい
 ★案山子づくり補講の方のみ


・農具
(1)ノコギリ鎌


━━━━━━━━━━━━━━━━━━



雑草屋Facebookページのご案内◆
こぐま塾を主宰する雑草屋の情報発信がまとめてご覧になれます。
「いいね!」をしていただくことで、雑草屋およびこぐま塾からのお知らせが
ご自身のFacebookにも配信されます。
posted by 塾長 at 21:55| Comment(0) | アグリコース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする