2020年07月05日

「こぐま塾」が「こぐま学舎」に変わります

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大変ご無沙汰しております。小松です。

これまで、茨城県つくば市で「こぐま塾」として活動していましたが
小松家の県北への移住を機に、
新たに「こぐま学舎」としてスタートを切ることにいたしました。

これからの「こぐま学舎」は、茨城県久慈郡大子町(だいごまち)の
豊かな森と川、自然農の田んぼと畑をフィールドとして
自然に寄り添った家庭保育とホームスクールの実践と発信をメインに
ときどき集まってフリースクールの時間も企画していきます。

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場所は茨城県南から県北へと移りましたが、これまでと同様に
ホームスクーラーのための遠足や社会見学などは開催予定です。

また、不登校やオルタナティブ教育、
家庭保育やホームスクールに関するご相談も、
これまで通り受け付けております。

これからの「こぐま学舎」を、どうぞよろしくお願いいたします。

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2018年02月07日

【味噌】味噌作り当日について

こぐま塾の小松です。

1年を通して育ててきた、田んぼのお米と畑の大豆。
いよいよ明後日、糀屋さんから、皆さんの米が糀に醸されて帰ってきます。

スケジュールと補足事項をお送りしますので、ご確認ください。
こちらも、なんだかそわそわしてきました♪

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※皆さん豆の選別は終わりましたでしょうか?

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【 味噌づくり当日の詳細 】
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1.スケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・2月10日(土)または11日(日)
12:50 小松宅に集合(時間厳守でお願いします!)
13:00〜15:30 味噌作り
15:30〜 掃除、片付け、解散

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_________
2.用意するもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・煮た大豆と汁、それが入る容量の鍋と蓋
・エプロン、三角巾など
・清潔なタオル、ふきん、手拭き用タオルなど3〜4枚
・大きいボウル(2〜3個)、もしくは広手の鍋
・すりこぎ、またはマッシャー
・重石(1〜1.2kg)
・味噌を入れる保存容器(余裕のある大きさ)
★大豆1sで作る方は5リットル、2sで作る方は8リットル
・味噌容器に合う落とし蓋
 ※落とし蓋が重石を兼ねている商品もあります。

塾長宅の味噌作りでは、陶器の味噌樽を使用しています。
プラスチック容器からのホルムアルデヒドの溶出などを心配される方は、
なるべく国産の陶器やホーロー製の容器をおすすめします。
(良質な国産の大手陶器メーカーがなくなってしまい、中国産の陶器ばかりになってきました)

★味噌作りでは素手作業になりますので、ご家族の爪を切ってお越しくださいませ。
★塩はこちらで用意してますが、もしこだわりの塩などお使いになりたい場合はお持ちいただいても構いません。


以上、何かありましたらご連絡ください。


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2018年01月31日

【味噌】味噌作り前日〜当日の準備について

こぐま塾の小松です。

2月10日、11日の味噌仕込み当日に向けて、今後のスケジュールをご連絡いたします。

味噌作りの事前準備として、米と大豆の準備が必要です。
お米は、昨日糀屋さんにお願いして米糀に仕込んでいただきます。

ちなみにではありますが、今年度のこぐまの田畑の成績は、
米の収量No.1は、O家(5850g)でした!
豆の収量No.1も、O家(2000g)でした!
お見事、二冠達成です♪
 
「草刈りって楽しい♪」と言ってたOさんの笑顔がまぶしく思い出されます。
草刈りが苦手の小松家は、Oさんに至りませんでした(汗)。

収量はさておき、1年の田畑との営みが詰まった米と大豆で仕込む味噌づくり、
いよいよ最後の作業を迎えようとしています。


では簡単に、今後の行程をお伝えします。

1.浸水
 米糀と同量の、選別を終えた大豆を前日の夜、一晩水に浸けていただきます。
大豆の3倍量(かそれ以上)の水に漬けてください。漬けた水は翌日大豆を煮るのに使います。できれば数時間おきに様子を見て、もしも大豆が水から顔を出しそうであれば水を足してください。
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※大豆を小松から配布する方は、郵送か受け取りか別途相談しましょう♪

2.煮る
 味噌作り当日の朝、普通鍋で弱火で4時間ほど、浸水した水と大豆をそのまま鍋で煮ます。大豆を親指と人差し指でつまんで軽くつぶせるような柔らかさ(耳たぶよりもすこし柔らかい程度)になるまで煮ます。ふきこぼれそうな場合、2つの鍋に分けるなどして調理ください。
 圧力鍋で加工する際は加圧3分が目安です。

3.持参
 煮た大豆と汁を、会場にご持参ください。そのまま温めなおしてから味噌作りをスタートします。汁がこぼれないように、ペットボトルなどに分けてお持ちいただいても便利です。
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4.当日の持ち物など
・煮た大豆と汁、それが入る容量の鍋と蓋
・エプロン、三角巾など
・清潔なタオル、ふきん、手拭き用タオルなど3〜4枚
・大きいボウル(2〜3個)、もしくは広手の鍋
・すりこぎ、またはマッシャー
・重石(1〜1.2kg)
・味噌を入れる保存容器(余裕のある大きさ)
★大豆1kgで作る方は5リットル、2kgで作る方は8リットル
・味噌容器に合う落とし蓋
 ※落とし蓋が重石を兼ねている商品もあります。

塾長宅の味噌作りでは、陶器の味噌樽を使用しています。
プラスチック容器からのホルムアルデヒドの溶出などを心配される方は、
なるべく国産の陶器やホーロー製の容器をおすすめします。
(良質な国産の大手陶器メーカーがなくなってしまい、中国産の陶器ばかりになってきました)


追伸:みなさんが丹精込めて育てたお米と大豆で作るお味噌。
せっかくの機会ですので、ぜひご家族でいらしてみてはいかがでしょうか?

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2018年01月30日

【麦】製粉とピザ作りの様子

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こぐま塾アグリコース「小麦の部」、
1年の振り返りに続きまして、ピザ作りの様子をお届けします。

たっぷり収穫できた麦のうち、1割ほどは種として保管。
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残りをみんなで分けるべく、順次、家庭用製粉機で製粉してゆきました。
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今回のピザ生地は、自然農小麦の旨みを丸ごと味わうべく、全粒粉のまま使用。
薄力粉のレシピよりも水分と油分をやや多めに仕込み、イースト発酵させておきました。
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分割したら、破れないよう平らに丸く伸ばしていきます。簡単にお手本を見せた後は・・・
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大きい子たちは次々に生地作りを開始。
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小さい子チームも予想以上に夢中になって生地と格闘していましたね。
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ピザ用に育てたのは、自然農でも確実に結実しやすいミニトマト&マイクロトマト。
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収穫できたものから少しずつ陽に干し、
旨みが凝縮したセミドライの状態でオイル漬けにして冷凍保管しておきました。
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同じくバジルも、摘んではオリーブオイル・塩とミキサーにかけ、バジルソースとして冷凍。
いい香りに歓声があがりました。

思い思いの組み合わせでピザにトッピングしていきます。
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セミドライトマトには、スライスして塩をまぶし、甘みを引き出した玉ねぎを合わせました。
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バジルソースには、蒸かして荒くつぶしたジャガイモを。
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それぞれお好みでチーズも使ってもらいました。

全部で12枚のピザを1枚ずつ、焼いては分け合って食べ、焼いては食べ・・・
焼きあがるたびにピザコールで大騒ぎの子ども達でした。
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摘んで冷凍しておいた桑の実は、朝から土鍋でコトコト煮詰めて
ハチミツとレモン汁、塩でジャムに。
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ほとんどをお持ち帰り用にして、残りをお味見しました。
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小麦は、おうちで製粉できる方は玄麦のまま、そうでない方は全て小麦粉にしてお持ち帰り。
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(遠方&産後のNさんにはあれこれ詰め合わせて発送させていただきました)

脱穀時に試食用でお渡ししてあった小麦粉を使って、
滋味深いクッキーを持ってきてくださったAさん。美味しかったです!!
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麦を育ててパンを食べよう!のかけ声で始まったこの企画、
気候と会場の都合でピザ作りのみとなってしまいましたが
どうか各自で、おいしいパンを味わってみてくださいね。
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1年3ヶ月の長い期間、なかなか集まれず途方に暮れることもありましたが
何とか最終回に辿り着くことができました。

みなさんと一緒に麦作りをすることができて、本当に良かったです。
ありがとうございました!そして、お疲れ様でした〜!





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2018年01月29日

【麦】自然農で育てる小麦の様子 〜1年の振り返り〜

2016年11月の種まきから、
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気づけば、
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1年3ヶ月。
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1月27日、最終回として「ピザ作り」を行うことができました。

小麦の部のみなさま、長い間お付き合いくださり、誠にありがとうございました!
貴重な体験を共有させてもらえたこと、心から感謝しております。


今年はなかなかレポートする時間が取れなかったので
最後に、これまでの様子を簡単に振り返ってみましょう。



種まき直後にハトに食べ尽くされ、二度目の種まきをして、鳥よけネットを張り・・・。
無事に緑のツンツンが出てきたときは、ほっとしたことでした。
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去年の今頃(2月初旬)、幼い苗に育ってきたところを麦踏み。
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ピザに使うトマトやバジルも育てるべく、畑も作りました。


そして6月初旬。麦は、見事な実りを見せてくれました!
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トマトやバジルは少しずつ育ってきた頃。
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ちょうど桑の実の最盛期だったので、こぐまの森で桑の実を山ほど摘みました。
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子どもも大人も、夢中になって摘んだ夏が懐かしいですね。
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こぐまの森のシンボルツリーとも言える、榎(エノキ)の木。
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木登りしたり、ブランコで遊んだり、木陰でお弁当を食べたり・・・
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子ども達にとって、一番の遊び場でしたね。

なかなか予定が合わずに麦の収穫は遅れてしまいましたが、
7月初旬、何とか全員で手刈りしました。
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遠方から参加の妊婦Nさんがものすごい勢いで刈ってくれ、その健康さに圧倒されましたね。

反省点は、草管理。麦は背丈が高くて安心してしまったのですが、
定期的な草刈りができていなかったことは、後から反省することになりました。

麦の収穫時、絡みつくツルやトゲの草に悩まされましたし、
何よりも脱穀作業が困難を極めました。
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時間がない中での麦収穫だったので、麦の束なども作らずに重ねていき
移動の際に向きが混ざってしまったのですが、これもしまった!と思ったことでした。
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麦もお米と同じく、向きを揃えて収穫・移動するのが望ましいようです。
とはいえあの猛暑のさなか、短い時間と少ない人数で、見事に収穫したものだと思います!

足踏み脱穀機で麦わらと麦の穂を分けた7月から、また時は過ぎ・・・
10月、2家族が集まれたので、今度は麦の籾を外し、玄麦にする作業を行いました。
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手作業で穂から外したあとは、循環式精米機を使えばいい!ということも発見しました。
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そして、唐箕(とうみ)で玄麦と籾殻を分けました。
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プリプリと膨らんだ、ツヤのある玄麦の眺めは、感動でした!!
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ピザ作りの様子は、また次の記事でレポートしますね。
読んでくださってありがとうございました。




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